渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
マイナポイントを含め、マイナンバーカード、そしてこれから始まる渋Payの様々な疑問に答える相談窓口を開設してはいかがでしょうか。見解を求めます。 ○議長(望月昭治議員) 総合政策部長。 (総合政策部長田中 良登壇) ◎総合政策部長(田中良) 窓口の丁寧な説明、議員ご指摘のとおり本当にマイナンバーカード取得だけではポイントが付与されないということでございます。
マイナポイントを含め、マイナンバーカード、そしてこれから始まる渋Payの様々な疑問に答える相談窓口を開設してはいかがでしょうか。見解を求めます。 ○議長(望月昭治議員) 総合政策部長。 (総合政策部長田中 良登壇) ◎総合政策部長(田中良) 窓口の丁寧な説明、議員ご指摘のとおり本当にマイナンバーカード取得だけではポイントが付与されないということでございます。
本市においては、高崎労働基準監督署に身近な相談窓口として設置され、気軽に利用できる体制を整えているところでございます。 ◆12番(後藤彰君) 御答弁いただきました。労働者が困ったときに利用できる制度や相談窓口の現状が分かりました。今後も労働者目線で今必要な支援を研究していただき、本市の中小企業で働く皆さんの満足度向上や離職率低下に結びつく施策を講じていただくようお願いいたします。
コロナ禍におきましても感染防止対策を実施した上で、コロナ禍以前と変わらず、通常どおりに相談窓口を開設してきております。相談件数も年間5万件を超え、年々増加しているところでございます。今後におきましても感染状況に配慮しながら、身近で相談のしやすい高齢者支援の拠点としての役割を果たしていきたいと考えております。
について │ │ │ │ │ │ ・生命(いのち)の安全教育 │ │ │ │ │ │ ・学校における相談・支援体制 │ │ │ │ │ │ ・SNSに起因する性暴力被害防止 │ │ │ │ │ │ ・市民への意識啓発・相談窓口
また、移住に係るオンライン相談窓口を設置したほか、移住に関心がある方が移住に関するキーワードをインターネットで検索いたしますと、その検索結果の最上部に高崎市のホームページに誘導するような広告を表示する、いわゆるリスティング広告、ディスプレイ広告、こういったものを実施いたしました。 実績でございますけれども、高崎市移住定住情報コーナーは、延べ約11万7,000件のアクセスがございました。
◆9番(伊藤敦博君) 近年においては、本市ではそうした被害はなかったということで一応安心をしていますけれども、今朝の上毛新聞によると、この問題で政府が開設した緊急の合同電話相談窓口には、この4日間で796件の相談が寄せられています。また、今朝の朝日新聞には、霊感商法の巧妙なトリックがどういうふうに行われているのかについても紹介されています。
また、性暴力に関する相談窓口についても、群馬県が設置している性暴力被害者サポートセンター、Save(セーブ)ぐんまだけではなく、そこにつながる全国共通短縮ダイヤル#8891、はやくワンというのだそうです、やSNSのチャットで相談できる内閣府のCure Time(キュアタイム)、こういったものについても広く市民に周知する必要があると思います。
食物アレルギー対応 │ │ │ │ │ │ ・自校方式の推進 │ │ │ │ │ │2 児童相談所について │ │ │ │ │ │ ・児童虐待の現状 │ │ │ │ │ │ ・相談窓口
更年期に関する電話相談を行っている一般社団法人女性の健康とメノポーズ協会やNPO法人POSSE(ポッセ)などの専門家による相談窓口もございます。こちらは、無料の相談窓口となっております。このように、更年期に特化した民間の相談窓口を市民に御案内していただくことも効果的かと思いますので、御検討のほどよろしくお願いいたします。 次に、女性の活躍推進の観点からお聞きします。
当事者と医療者が協働する団体の周産期グリーフケアはちどりプロジェクトが実施をいたしました当事者のアンケートからは、相談窓口の設置、当事者への情報提供の整備、自助グループなどの地域資源の把握、連携協力を望んでいるという結果が示されております。
まず、避難に関する一括相談窓口を本庁舎2階の文化課国際交流担当に設けまして、国際交流協会や教育委員会と連携して相談を受け付けます。避難者の一時避難施設といたしましては、牛伏ドリームセンターや榛名湖温泉ゆうすげなど、市内の宿泊施設を利用いたします。その後、生活支援の相談等を行い、長期滞在へと移る場合には市営住宅を用意し、無償で提供する予定です。
センターは、児童虐待はもちろんのこと、子育ての不安とか、女性の抱える悩みなど、様々な家庭、児童相談窓口として有効に機能してきたということは高く評価させていただきたいと思います。しかし、西部児童相談所も同じような機能がありまして、その役割分担が非常に市民にとって分かりにくいのかなという側面がございます。
群馬県においても、そういった体制を構築しておりますので、私どもに御相談があった場合には、先ほど申し上げましたような接種医ですとかかかりつけ医への相談、また県の相談窓口への相談を促して、そういった診療体制につなげてまいりたいというふうに対応しております。 ◆委員(伊藤敦博君) ありがとうございました。フォローをしっかりよろしくお願いします。 最後になります。
高崎市もウクライナ支援について相談窓口の設置だとか、一時滞在施設、住宅支援、また生活支援などを行うと発表がありました。高崎市で今の時点で、相談を受けたり支援した実績があるのかお伺いしたいというふうに思います。
なお、渋川商工会議所としぶかわ商工会ではワンストップ相談窓口を設置しておりまして、専門の知識を有する経営指導員による創業や経営についての具体的な助言や指導などを行っているというところでございます。
また、高齢者の総合相談窓口としての充実を図りまして、地域における高齢者福祉の中核機関として機能するよう、事業を推進しているところでございます。平成27年度に、それまで9か所ありました直営の地域包括支援センター、こちらを廃止しまして各地域にあんしんセンターを設置して以降、今年で7年目ということになりますけれども、活動の積み重ねにより、それぞれの地域で認知度も高まってきております。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 本事業は、本市の魅力を発信するフェイスブックを活用いたしました「高崎目線」、またオンライン相談窓口、それから本市の移住定住情報コーナーに誘導するリスティング広告等を実施しております。その事業の継続性から、令和4年度につきましても、令和3年度の事業者と同様、クロスボーダー株式会社に委託を予定しております。
今後、高齢化や担い手不足等により農業者が減少することから、相談窓口も含め、先進事例を研究していきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆委員(高橋えみ) それでは、耕作放棄地のことについてまたちょっと戻るのですが、地元の農業従事者の方とお話をいたしますと、最適化推進委員がなくすようにということで一生懸命進めていただいておりますけれども、やはり農業をどうにかしてほしいという声をよく聞きます。
このほか、インターネット上の誹謗中傷等の被害者を支援するため、無料相談窓口を設置するほか、投稿等の削除などを行う際の弁護士費用の一部を助成します。 また、犯罪被害者を支援するための条例制定に向けた検討を進め、市民の安全を守るための取り組みをより一層強化いたします。 第3に、「誰もが暮らしやすい共生社会の実現」であります。
◎社会支援課長(高田剛志) 社会支援課のほうでは相談窓口を設置しまして、当人であるとか、親御さんのご相談のお話を聞かせていただきます。必要に応じまして、アウトリーチということで訪問等もさせていただいてご相談には乗りますが、ただ、社会支援課だけではなかなか対応ができない場合もございます。